南丹市: 石田家住宅

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概要・歴史・観光・見所
石田家住宅(南丹市)概要: 石田家は古くは庄屋を務めた上級農家でした。現在の建物は慶安3年(1650)に建てられたもので(昭和48年:1972年の解体修理の際に桁の1つに慶安3年の墨書が発見された)、入母屋、茅葺、妻入、桁行9.4m、梁間9.9m。、内部は「オモテ」・「シモンデ」・「マヤ」・「ヘヤ」・「ダイドコ」・「ニワ」に別れ「オモテ」は畳敷、「マヤ」と「ニワ」は土間、他は板敷で「ニワ」の土間は「アゲニワ」と呼ばれ床面まで土盛をしています。間仕切りは全て板壁、開口部は板戸、手斧で仕上られているなど古式が随所に見られます。石田家住宅は旧美山町でよく見られた「北山型民家」の形式で、建築年代が明確な民家としては日本最古の大変貴重な存在で「慶安五年七月吉日」の祈祷札と共に昭和47年(1972)に国指定重要文化財に指定されています(※建築年代が明確の民家としては群馬県富岡市の茂木家住宅の大永7年(1527)が著名ですがその後の調査により江戸時代初期に建築と推定とされました)。

石田家住宅:写真

石田家住宅
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