京丹後市: 円頓寺

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概要・歴史・観光・見所
円頓寺(京丹後市)概要: 円頓寺の創建は不詳ですが麻呂子親王(用明天皇の皇子)がこの地で悪行を働く土蜘蛛を成敗し、その鎮護の為建立した7ヵ寺の1つと伝えられています。一般的には神宮寺、願興寺、等楽寺、、施薬寺、、成願寺、、多祢寺、、清園寺が7ヵ寺とされますが円頓寺や月光寺なども同様の伝承が伝わり薬師如来像が安置されています。当初は寺運が隆盛し最盛期には36坊擁する大寺でしたが次第に衰退し、そのうちの1坊が円頓寺として引き継がれました。現在の本堂は寛文10年(1670)に温泉寺(兵庫県豊岡市城之崎温泉)の堂宇の1つを移築したものと伝わるもので桁行3間、梁間4間、宝形造、銅板葺き、1間向拝付、江戸時代初期に建てられた寺院本堂建築の遺構として京丹後市指定文化財に指定されています。

円頓寺の文化財
・ 木造薬師如来及両脇侍像−平安時代−国指定重要文化財
・ 熊野十二社権現懸仏−鎌倉時代−京都府指定文化財
・ 銅経筒−嘉応2年−京都府指定文化財
・ 円頓寺惣門再興勧進状−文亀元年−京都府指定文化財
・ 円頓寺本堂−寛文10年−京丹後市指定文化財
・ 円頓寺仁王門−享保7年−京丹後市指定文化財

円頓寺:写真

円頓寺
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