亀岡市: 桜天満宮

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概要・歴史・観光・見所
桜天満宮(亀岡市)概要: 桜天満宮の創建は不詳ですが、桜天満宮伝承によると菅原道真が太宰府に左遷された際、道真の側近である高田正期が桜の株を賜り故郷の牛松山に植えたそうです。当初は満開の桜が咲き誇っていましたが、急に花を付けなくなった為、道真の身を案じた正期は太宰府に馳せ参じ事の詳細を告げました。当時の道真は軟禁状態にあった為、訪れずれる人もいなく、正期の行為に大変感激し自ら土で自像を造ると正期に与えました。道真が死去すると不思議と桜も枯れましたが、麓にあった岩に桜の花弁が写りこんだ為、正期は道真の御霊が乗移ったと感じ祠を建立し道真から授かった自像を祀ったと伝えられています。その後、荒廃しましたが建久元年(1190)、当時の積善寺の住職無極上人の霊夢に道真の御霊が立ち、天満宮の荒廃を憂い為、積善寺の境内に遷座し篤く祀るようになりました。このような由来から境内から産出される桜石は信仰の対象にもなり厄除け、雷避けに御利益があるとして盗難者も続出しました。

桜天満宮:写真

桜天満宮
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