亀岡市: 梅田神社

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概要・歴史・観光・見所
梅田神社(亀岡市)概要: 梅田神社の創建は不詳ですが、伝承によると和銅2年(709)、天児屋根命を勧請したのが始まりと伝えられています。天児屋根命は国土安泰・産業繁栄の神として信仰され貞観6年(863)の大凶作の際には当地のみ豊作をもたらし、さらに信仰が篤くなりました。鎌倉時代に入ると幕府執権北条氏から崇敬庇護され、建武5年(1338)には14代執権北条高時が社殿造営の命を出し家臣が遂行しています。天正年間(1573〜1592年)に行われた明智光秀の丹波侵攻の兵火により現在の社殿以外の建物は焼失し、境内や社領なども大幅に削減され衰退しています。現在の社殿は長禄3年(1459)に再建されたもので一間社流造、桧皮葺、室町時代の神社本殿建築の遺構として大変貴重な事から国指定重要文化財に指定されています。社殿左側に建立されている石造物は、米のとぎ汁で濡らすとイボが治ると信仰されイボトリ様と呼ばれ信仰されています。境内にある「ムロノキ」は樹高12m、幹周2.2m、これだけの大木は珍しいことから「亀岡の名木」とされ、亀岡の自然100選に選定されています。

梅田神社:写真

梅田神社
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